2年間の開発を、ひとつの環境へ。 2026年10月 正式版リリース
IXV トップ by 株式会社エルブズ(elvez.co.jp)

Local AI. Japanese Craft.

日本の開発に、
私たちのAIを。

日本のソフトウェア開発のための、
AI開発ディストリビューション IXV〈イクシブ〉。

実際の画面 実時間

仕様変更の影響を、サブエージェントと手分けして調べ、直す

洗い出す、直す、確かめる。IXVの実演の流れ 1. サブエージェントが、上限額に関わる箇所を5つのファイルから洗い出す。2. 主のモデルが報告を確かめ、直書きの数字を定数にそろえて直す。3. テストを実行し、すべての成功を確認する。 1 サブエージェントが洗い出す 上限額に関わる箇所を、 5つのファイルから一覧に。 2 確かめて直す 報告を主のモデルが確認。 直書きの数字は定数に。 3 テストで確かめる 5つのファイルを修正。 テストの成功を確認。

仕様変更の影響を、サブエージェントに洗い出させ、主のモデルが確かめて直し、テストで確認する実演です。

画面に入ると音声なしで自動再生します。再生されない場合は、再生ボタンを押してください。スマートフォンでは、全画面にすると文字が読みやすくなります。

実演の手順・撮影条件を見る
  1. 「受注管理 基本設計書」を開く。変更履歴に「承認不要の上限額を 1,000,000 円から 1,500,000 円に変更」と書かれている。上限額は、定数・入力画面・日次集計・通知メール・テストの5つのファイルにあり、2か所は数字で直接書かれている。
  2. ixv を起動し、日本語で依頼する。「まずサブエージェントに、上限額に関わる箇所(定数、数字の直書き、メッセージ、テスト)をすべて洗い出させてください。その結果をもとに直し、python3 -m unittest で確かめてください」。
  3. 入力欄の上のウインドウで、サブエージェントが動き出す。ファイルを読み進め、上限額に関わる箇所の一覧を主のモデルに返す。
  4. 主のモデルが、報告どおりかを自分でも確かめてから直す。数字の直書きは定数を使う形に改め、次の変更で漏れないようにする。
  5. 最後に git diff --stat とテストで、5つのファイルが変わり、テストが通ることを確かめる。

2026年10月、最新版で撮影しました。依頼から完了までは早送りしていません。IXV の起動(2つのモデルの読み込み)と終了の画面、作業が終わったあとの何も動いていない時間は省いています。設計書とコードは、この動画のために作った架空のものです。

設計書に込めた意図から、動くコードまで。
AI開発に必要なツールを、その時点で最良のハードウェア・モデル・エンジン・ハーネスから選び抜き、一式に組み上げて届けます。

Fully Local LLM

完全ローカルLLM「3つのなし」

IXV の AI は、外部の AI サービス(クラウドの API)を使いません。AI の処理は、すべて御社専用の一台の中で完結します。

  • 外部送信、なし

    設計書やソースコードを、外部の AI サービス(クラウドの API)に送りません。AI の処理は、すべて御社専用の一台の中で完結します。

  • 外部 AI 利用料、なし

    外部の AI サービスの利用料(使った量に応じた料金や、月ごとの定額)を、別にお支払いいただく必要はありません。

  • 学習利用の心配、なし

    外部に送らないので、御社の資料やコードが、外部の AI の学習に使われる心配はありません。

御社専用の一台は、当社の居室で運用します。外部からの接続は受け付けません。

完全ローカルLLMについて、詳しく見る →

エルブズが提供するソリューション

方法論 と ツール

現場ニーズから生まれた、AI開発に必要な方法論とツール。IXVは、そのツールです。

方法論

書籍『仕様駆動開発 実践入門』の表紙

仕様駆動開発 実践入門書籍(日経BP・2026年3月)

AIとともに進める開発の方法論を、一冊にまとめました。IXVには含めず、書籍でお届けしています。

IXVと方法論の関係 書籍について(elvez.co.jp)

ツール このサイト

IXVAI開発ディストリビューション

AI開発に必要なツールを、その時点で最良のハードウェア・モデル・エンジン・ハーネスから選び抜き、一式に組み上げて届けます。

IXVの中身を見る

導入の支援方法論とツールを、御社の開発に組み込むまで。エルブズの開発支援(方法論・ツールの導入支援)が伴走します。開発支援について

01 / What is IXVAI開発ディストリビューションとは

AI開発の環境は、
そろえるだけで大仕事。

専用の一台でAIを使った開発をしようとすると、決めることがたくさんあります。一つひとつの部品を選ぶだけでなく、組み合わせを確かめ、新しいものが出るたびに選び直す必要があります。

  • 選ぶ

    ハードウェア、モデル、推論エンジン、ハーネス。それぞれに選択肢が多く、決めるたびに調べ、試し、迷う。

  • 組み合わせを確かめる

    一つずつは良くても、組み合わせると遅い、止まる、日本語の図表が読めない。確かめるだけで時間がかかる。

  • 選び直す

    新しいモデルやエンジンは次々に出る。そのたびに、選ぶところからやり直しになる。

選ぶのも、確かめるのも、エルブズが。IXV は、AI開発に必要なツールを、エルブズが選び、組み合わせを確かめ、一式にして届けます。よりよいものが出たら選び直し、新しい版として届けます。これが、AI開発ディストリビューションです。

02 / InsideIXVの中身

Hardware × Model × Engine × Harness。
この組み合わせを、極める。

その時点で最良のハードウェアとモデルを選び、決める。だから、環境全体の品質・速度・安定性に集中できる。

On a Dedicated Machine

専用の一台で、
推論まで。

その時点で最良のハードウェアを選び、その一台に合わせてモデルとエンジンを調整します。ハードウェアも、よりよいものが出たら評価して選び直します。

現在の構成(2026年10月の正式版):Mac Studio(Apple Silicon)。開発支援サービス IXV オプションでは、この構成の一台を、当社が御社専用にご用意します。

AI の処理は、専用の一台の中で完結。

設計書やコードを、外部の AI サービスに送ることはありません。完全ローカルLLMの「3つのなし」をご覧ください。

03 / In PracticeIXVでできること

設計書の続きを、
一緒につくる。

読む。照らし合わせる。手を動かす。
日本語で考える開発の流れを、AIにつなぎます。

  1. 01

    設計の意図を読む

    文章だけでなく、表や図も。文書変換のOSSと画像を読む力を活かし、業務用語や条件を読み取ります。

  2. 02

    設計書とコードをつなぐ

    どこに、何が実装されているか。対応関係と根拠をたどり、差異や確認すべき点を見つけます。

  3. 03

    実装から確認まで進める

    専用ハーネスでファイルを読み、編集し、ツールを実行します。広い調べものはサブエージェントと手分けし、変更を確かめ、文書にも反映します。

活用イメージ 説明用の例

受注管理・基本設計書 日本語の設計資産

受注金額の確認

説明用の設計条件
条件期待する動作
金額が上限以下受注を登録する
金額が上限を超える承認を依頼する

意図と実装をつなぐ

IXVで取り組むこと

「上限と同額」の扱いも、
コードと照らし合わせて確認する。

  • 境界条件
  • 実装の根拠
  • レビュー

想定する作業の例です。実際の進め方は、開発支援の中で、御社に合わせて決めます。

04 / Open Source一つひとつの技術を、一つの力へ

積み重ねたOSSを、
IXVの力に。

設計書を読み解く。コードを見渡す。整合性や規約を確かめる。私たちが公開してきたOSSを、IXVを中心とした開発の流れへつないでいきます。

エルブズのGitHub

13件

各OSSは、単体でも無料で利用できます。IXVとの連携・同梱範囲は、順次整備します。

05 / With the Method方法論とあわせて

仕様駆動開発で使うことを、
前提につくっています。

IXVは、書籍『仕様駆動開発 実践入門』(日経BP)にまとめた仕様駆動開発の方法論を、現場で動かすためのツールです。方法論そのものは書籍にまとめ、IXVには含めていません。「3つの技術要素」「4つの原則」「7つの工程」は、書籍と elvez.co.jp でご覧いただけます。

06 / Get IXV導入

使いはじめるまで、
一緒に進めます。

IXVは、エルブズの開発支援サービスのオプションとして、提供を開始します。単体でのご提供は、皆様のご要望を伺いながら検討します。

  • 提供のしかた

    開発支援のオプションとして

    2026年10月に、正式版をリリースしました。IXVは、エルブズの開発支援サービスに付けていただくオプション「開発支援サービス IXV オプション」として、ご提供します。

  • 開発支援サービス IXV オプション

    機材も運用も、エルブズが。

    ハードウェアの購入、設置、設定、使いこなし、そして継続的なアップデート。そのすべてを、エルブズが引き受けます。当社が御社専用の一台を用意し、当社内で運用します。開発支援の伴走の中で、当社がIXVを使います。

    契約の終わりや、作ったものの扱いは?よくあるご質問を見る
  • 導入の支援

    開発支援で、本番まで

    エルブズの開発支援(方法論とツールの導入支援)で、IXVを御社の開発と運用に組み込み、本番運用まで伴走します。まず学びたい方は、書籍とセミナー・研修から。

    開発支援についてセミナー・研修について

御社専用の一台を、お約束します。御社専用の一台は、他の用途には使いません。マシンに触れるのは、当社の社員と当社が認めた者だけです。外部からの接続は受け付けません。マシンを置いている当社の居室は、いつでもご覧いただけます。

07 / Two Years in the Making2024 — 2026

2年間の開発。
ここからが、本番。

日本の開発現場には、
日本の開発現場のためのAIが必要です。

長く受け継がれてきた日本語の設計書。Excelの表や図。コードに刻まれた業務の条件。その一つひとつは、現場が積み重ねてきた知的資産です。

私たちエルブズは、それらをAIとともに活かすため、2年間、開発と実務での検証を重ねてきました。モデルの量子化、推論の調整、作業を進めるハーネス。そして、設計書とコードを扱うOSS。これまでの知見と技術を、IXVに結集しました。

ELVEZ株式会社エルブズ

  1. クローズドベータ公開

    設計書とコードの整合性を確認する開発支援AIとして出発。

  2. IXV を発表

    AI開発ツール「IXV(イクシブ)」として、製品名称とロゴを公開。

  3. オープンベータ限定公開

    2025年にオープンベータの開発を開始。2026年3月5日にローンチし、一部のお客様へ限定公開。実務での利用と検証を重ねる。

  4. IXV 正式版リリース

    ハードウェア、モデル、推論エンジン、専用ハーネスを組み上げた、新しいIXVへ。開発支援サービスのオプションとして、提供を開始。

Questions

よくあるご質問。

いつから利用できますか?

2026年10月に、正式版をリリースしました。エルブズの開発支援サービスのオプション「開発支援サービス IXV オプション」として、ご提供を開始します。ご利用をお考えの方は、お問い合わせからご相談ください。

どの環境に対応しますか?

正式版(2026年10月)は、Mac Studio(Apple Silicon)の上で、主のモデルとサブエージェント専用のモデルを組み合わせて動きます。主のモデルは、GLM-5.3 Flash と DeepSeek V4.1 Flash の2つから選べます。どのモデルも、逐次エルブズが最適と考えるものを、自社で量子化してご提供します。開発支援サービス IXV オプションでは、この構成の一台を、当社が御社専用にご用意します。IXVは、AI開発に必要なツールを一式にしたディストリビューションです。ハードウェアとモデルは、よりよいものが出たら評価して選び直し、新しい版として届けます。

設計書やコードは、外部の AI サービスに送られますか?

送りません。IXV の AI の処理は、すべて御社専用の一台の中で完結します(完全ローカルLLM)。外部の AI に送らないので、御社の資料が外部の AI の学習に使われる心配はなく、外部の AI サービスの利用料も別にかかりません。御社専用の一台は当社の居室で運用し、外部からの接続は受け付けません。

方法論(仕様駆動開発)は、IXVに含まれますか?

方法論は、書籍『仕様駆動開発 実践入門』(日経BP)にまとめています。IXVは、その方法論を現場で動かすためのツールです。導入にあたっては、セミナー・研修と開発支援で、方法論とツールをあわせてご支援します。

自社でハードウェアを用意する必要はありますか?

ありません。開発支援サービス IXV オプションでは、当社が御社専用の一台を用意し、当社内で設定・運用します。ハードウェアの購入や設置、設定、継続的なアップデートを、御社で行っていただく必要はありません。

提供方法は?

IXVは、エルブズの開発支援サービスのオプションとしてご提供します。単体でのご提供は、皆様のご要望を伺いながら検討します。IXVのソースコードのリポジトリは、現在は公開していません。採用元の著作権表示とライセンスは保持します。公開済みのOSSは、各リポジトリで現在も利用できます。

開発支援サービス IXV オプションの、契約の終わりや作ったものの扱いは?

IXV オプションは、開発支援サービスのオプションで、受託開発ではありません。専用の一台は当社の資産で、ご契約の終了後も当社で使います。お預かりした情報は、基本的に消去します。開発を行ったソフトウェアは基本的にはサンプルコードで、公開などの条件はお客様のご要望を伺って決めます。IXV そのものの扱いは、貴社のご要望をお伺いしながら調整をさせていただきます。くわしくは、エルブズのサイトの「よくあるご質問」をご覧ください。

OSSはすべてIXVに入りますか?

エルブズのOSSをIXVの開発環境につないでいく方針です。個々のOSSの役割や利用条件を確認しながら、連携を整備します。このサイトの一覧は、全ツールの同梱・動作確認が完了したことを示すものではありません。

October 2026 / Released

日本の開発に、
私たちのAIを。

私たちが、つくる。
現場と、ともに育てる。

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